こんにちは！
 
東南アジアのリサイクル海外輸出を行うMRトレーディングでございます。
 
ブログをご覧頂きありがとうございます！
 
 
 
朝早くからセミが元気に鳴いています。
 
いかがお過ごしでしょうか？＾＾
 
 
 
さて、リサイクルショップを営んでおられると
 
買い取った後に売り物にならないことが分かり
 
泣く泣く処分費をかけて廃棄することが少なからずあるかと存じます。
 
 
 
しかし売れ残った物全てを処分費をかけて廃棄していたら
 
リサイクルショップの経営が危なくなりかねません。
 
 
 
そうした問題を解決する方法の一つが「リサイクル海外輸出」でございます。
 
この度はリサイクルショップ様のお客様満足度を上げながら
 
処分コストを削減する方法をご紹介致します。
 
 
 

 
①海外輸出で処分費の削減
 
②お客様満足度UPに繋がる理由
 
③まとめ
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 
 
 

 

 
この度は「リサイクル海外輸出」で
 
お客様満足度を上げながら、処分コストを削減する方法をご紹介致しました。
 
 
 
最後に「リサイクル海外輸出」のデメリットは
 
リサイクルショップ様が自社で海外輸出のルートを確立するのが困難な点です。
 
 
 
船やコンテナの準備、現地バイヤーとの信頼関係の構築や交渉など
 
相当な時間と手間、コストがかかります。
 
そこでMRトレーディングがリサイクルショップ様の
 
海外輸出をお手伝いさせて頂きます！！
 
 
 
弊社は東南アジア（主にタイやフィリピン）に独自の輸出ルートを確立しており
 
毎月40フィートのコンテナに日本の中古日用品を乗せて海外輸出しております。
 
 
 
「自社倉庫でコンテナを作成したい。」または
 
「売れ残った在庫をまとめて買い取って欲しい」等々のご希望を
 
しっかりと伺い最善の方法をご提案させて頂きます！！
 
 
 
まだまだ分からないことが沢山あるかと存じます。
 
ご質問やご相談はどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ！！＾＾
 
お見積もりは全て無料でございます。