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「リサイクル」と「リユース」の違いは?【東南アジア・リユース海外輸出】

こんにちは!
 
東南アジアのリユース海外輸出を行うMRトレーディングでございます。
 
ブログをご覧頂きありがとうございます!
 
 
 
明日から三連休ですね。
 
小さな秋を見つけにお出かけされるのでしょうか。
 

 
さて、MRトレーディングは国内の使用可能な「リユース品」を
 
毎月コンテナに積み込み東南アジアへ海外輸出しております!
 
 
 
普段聞きなれない言葉である「リユース品」
 
「リユース品って何?」
 
「リサイクルとリユースってどう違うの?」
 
と思われるのではないでしょうか。
 
 
 
そこでこの度は「リユースとリサイクルの違い」をご紹介致します。
 
 
 

目次

 
①リサイクルとは?
 
②リユースとは?
 
③リユースとリサイクルの違い【まとめ】
 
 
 

 

①リサイクルとは?

 
普段あまり意識することがない「リユース」と「リサイクル」の違い。
 
まずは「リサイクルとは?」をご紹介いたします。
 
 
 
リサイクルは『使い終わった物をもう一度資源に戻し製品を作る事』です。
 
 
 
【例】
 
・古い紙をパルプに戻して新しい紙製品を作る。
 
・アルミ缶やスチール缶を溶かしてアルミニウムや鉄に再生する。
 
・ペットボトルを資源に戻してカーペットを作る。
 
 
 
私たちの役割は、使い終わった物をきちんと分別してゴミに出す事です。
 
そうすることで、もう一度資源に戻す「リサイクルルート」にのせることが出来ます。
 
 
 
「リサイクル」によってゴミの燃焼量と埋め立てる量を減らすことができるのですね。
 
 

 

 

②リユースとは?

 

次に「リユースとは?」を見ていきましょう。

 

 

リユースは『一度使った物をゴミにせず再び使用する事』です。

 

 
 
【例】
 
・使わなくなった物を必要としている方へ譲る
 
・使用済みの製品を修理して再び使用する。
 
・フリーマーケットやリサイクルショップを利用する
 
 
 
一人一人が出来ることは、不用品を簡単にゴミとして処分せず
 
必要な方に譲ったり、寄付をしたり、リサイクルショップに持っていくなどがあります。
 
 
 
「リユース」によって燃やす・埋め立てる・リサイクルする等の
 
ゴミの処理量を減らし資源を大切に環境保全を促進することが出来ます。

 

 

 

 

③リユースとリサイクルの違い【まとめ】

 

リサイクル資源に戻してから新しい製品を作ること。

 

リユース形を変えずにそのまま再使用すること。

 

こうした二つの違いにご納得いただけましたでしょうか。

 

 

 

MRトレーディングは、不用品でも十分価値のある使用可能な製品は

 

リユースに取り組み、必要とする東南アジアの方々に届けております!!

 

 

 

\あなたは廃棄コストをかけて、まだまだ使用可能な製品を処分されていませんか?/

 

・国内で売れない為、もったいないと思いつつ処分している。

 

・お客様より回収した商品を出来ることなら再利用したい。

 

・処分コストをかけずに大量の不用品を手放したい。

 

 

もしもこのようにお考えの場合は

 

是非「リユース海外輸出」をご活用くださいませ!!

 

 
 
MRトレーディングは

 
「自社でコンテナを作成してリユース海外輸出をしたい!」
 
「国内で売れ残った商品を一括で買取り・回収してほしい。」
 
といったお声にお応え致し、業者様の廃棄費用のコストダウン
 
また環境保全の取り組みにご協力させて頂きます。
 
 
 
「売れ残りでお困りのリサイクルショップ様」
 
宜しければこちらのブログもご覧くださいませ。
 
 

 

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最後までご覧頂き、誠にありがとうございます!!

 

どうぞ、これからのさわやかな季節を満喫されますように^^

 

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

 

 

 

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